勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
デジタル化により、市役所職員の業務内容や役割を再点検し、より専門的かつ地域に密着した業務に注力し、今以上に住民一人一人に寄り添った行政サービスが実現するよう取り組んでまいります。 次に、令和5年度当初予算についてのうち、子ども若者議会についての、若者の政治参加についてお答えします。
デジタル化により、市役所職員の業務内容や役割を再点検し、より専門的かつ地域に密着した業務に注力し、今以上に住民一人一人に寄り添った行政サービスが実現するよう取り組んでまいります。 次に、令和5年度当初予算についてのうち、子ども若者議会についての、若者の政治参加についてお答えします。
活用して、この12月より各種証明書の郵送請求や国民健康保険の喪失届等をオンライン化したほか、令和5年3月より、書かない窓口を目指した申請書作成支援サービスや各種証明書をコンビニで取得できるコンビニ交付を予定しておりますが、今、御紹介いただきました、おくやみコーナーの設置やおくやみコーナー設置自治体支援ナビ、おくやみ手続きガイドブックを導入し、実施している自治体の先行事例を研究しつつ、現在の運用を再点検
現在は、各路線で冬の本格稼働に向けた点検作業を実施しており、委託業者が試験運転を行いながら散水ノズルの調整を行っている状況でございます。 ○副議長(吉田清隆君) 丸山議員。 (12番 丸山忠男君 質問席登壇) ○12番(丸山忠男君) はい、了解しました。
これを受け、本市でも様々な団体を含め総点検をしなくていいのか、いまだに市の会計で口座振替により支出していない手法、独自の通帳を持って会計管理している実態はないのか、実情を把握しているのか、現況をお尋ねいたします。 次に、10月末に幹部職員が退職をいたしましたが、これはかなり異例であるようにも感じました。
また、周りの施設内外を含めてシルバーに、保守点検などを業務委託していること、そういったところから光熱水費が1,080万円、また委託料も1,026万5,000円ということで、ここが大きくなっているところでございます。 また、湯楽里につきましては、利用料収入を指定管理者のほうで運営に回しております。
勝山市では、年間4,000万円程度の予算を確保し、舗装の改修を行っておりますが、近年は、国の施策により橋梁の定期点検や修繕工事を優先するような予算配分となっております。当分の間は、整備率の向上をさせることが難しい状況ではございます。
また、年度初めはもとより春休みや夏休み前に、集団登校の班ごとに実際の通学路において危険と思われる場所を子供たちが出し合いまして、子供目線での安全点検も行っております。 教育委員会では、学校から報告を受けた箇所につきまして、警察や道路管理者等関係機関で構成いたしております通学路安全推進会議において議論し、対応をしているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
そういうところもたくさんあって、施設の在り方と管理方法を総点検する必要があるというふうに考えておりますが、どのように考えておりますか。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) この評価結果の報告書の中に書いてある言葉でございますけれども、私も企画部長でありますけれども、この評価委員という委員をしておりますので、いろんな施設について評価をさせていただいたところでございます。
そこで質問ですが,御答弁の中で「今後は,市職員の定期的な施設内の点検も実施し,良好な施設状況を維持してまいります」と発言されておりますけれども,この1年の間に何回の点検をされたのか,その日時もお示しください。また,その点検結果はどのようなものがあり,どのような指導をしてきたのかをお答えください。 2つ目の質問は,専門的な知識や知見を持った業者に,一部の芝生を含めた施設の管理を実施したのか。
雨水を排水するために道路に設置された雨水ますは,下水道の排水区域ごとに定期的に点検,清掃を実施しております。特に,浸水常襲地区については毎月職員にて点検,清掃を実施し,その際,機械等を使用した作業が必要となる場合,業者による清掃を実施しております。
○議長(乾 章俊君) 次に、教育委員会から提出されました、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による、教育委員会点検評価報告書令和3年度対象をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。 ○議長(乾 章俊君) 次に、さきの定例会以降、監査委員から地方自治法第199条第9項及び同法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。
分水人孔の流入口は,市職員が水防体制の初期パトロールにて点検清掃を行い,日報に記録しており,平常時にも月2回点検清掃を行っております。 また,ポンプ設備についても,下水施設の維持管理委託業者が月1回の月例巡視点検,3年に1回の機器保守点検を行い,その内容を記録しております。
第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,総務費中,市庁舎本館非常用発電機更新事業について委員から,この非常用発電機の点検はどのくらいの頻度で実施しているのかとの問いがあり,理事者から,2か月に一度定期点検を実施し,正常に起動するかどうかの確認を行っているとの答弁がありました。
発電機の起動につきましては,2か月に1回の定期点検を実施しております。非常用発電機につきましては,本館は地下2階に,別館は大手駐車場の1階に設置しております。運転可能時間につきましては,本館,別館ともに72時間です。 次に,避難所における停電時の対応についてお答えします。 各地区の防災備蓄倉庫には,停電時の明かりを確保するため,カセットガスを利用した発電機,投光器,電池式ランタンを備蓄しています。
教職員は日々,授業を中心とした教育活動業務だけではなく,給食指導や家庭との連携のための連絡帳点検,校務分掌など,必要とされる多くの業務があります。 また,学校によって実情が異なり,生徒指導に多くの労力を要する学校もあります。
これら総点検して、見直す必要があると思いますが、市の見解をお伺いします。 観光の看板なんかは、今あるようなものだったら、あっさりとっぱらってしまって、恐竜のまち勝山らしさを出すために、国道沿いや町なかなど、要所に恐竜モニュメントの設置を検討すべきではないかと考えます。 毎年数体ずつ設置し、恐竜のまち勝山らしさをもっとアピールしてはどうかと思いますが、市の見解を伺います。
また,橋梁に関しては新明里橋の耐震補強に取り組むとともに,橋梁長寿命化修繕計画に基づき,計画的に橋梁の補修,点検を行い,安全性を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年の局地化,激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や,調節池整備を計画的に行ってまいります。
具体的には、公園の施設点検は年に2回を基本とし、職員が直接目視や触手により公園施設の点検を行い、その点検結果を記録し、重要度や緊急度を考慮した修繕を行っております。 また、平成26年3月に国土交通省都市局による公園施設長寿命化計画策定指針に準じ、勝山市公園施設長寿命化計画を作成しており、この計画に基づき、施設の計画的な修繕、改築を行っております。
また、海岸施設である護岸・離岸堤などにおきましては、背後地を津波・高潮などの災害から防護する機能を長期的に確保するため、平成30年度に施設の点検結果を踏まえた長寿命化計画を策定しております。
消防職員が各町単位の自衛消防隊合同訓練時等や冬季前に不凍液を注入するなど各地区のポンプ庫に出向き、年1回以上は全ての可搬式ポンプを点検していますので、状態の悪い可搬式ポンプについては優先順位をつけて更新し、状態がよければ更新を先延ばしし活用していただいているところです。 更新台数につきましては、一応、年に5台をめどとしておりますが、可搬式ポンプの状態により変動することもあります。